リサイクルショップに持ち込んだところ、「こちらでは買取りできない」と言われてしまいました。

10年程前にGUCCIのアクセサリーポーチを購入。
先日、リサイクルショップに持ち込んだところ、「こちらでは買取りできない」と言われてしまいました。
「それはニセモノということですか?」と尋ねたところ、明言はしなかったものの、「生地が違うから」というようなことを言われました。
このポーチはニセモノだということでしょうか?

買取りを断られたというだけでは、ニセモノとは断定できません。
当協会では、協会の基準をもとに「基準内商品・基準外商品」かの“判定”を行なっております(※1)。
ご心配でしたら、電話で相談の上、商品を送っていただければ協会基準での判定を受けることが可能です。今回のように、買取店(リサイクルショップなど)で何らかの差異点を指摘された商品や、「ニセモノ」であることを理由に買取りを断られた商品でも、協会で判定した結果「基準内商品」であったという事例もあります。
特に、古い商品や、同一商品で複数の仕様のあるブランドでは、このような事例が見受けられます。これは、ブランド品の場合、ホンモノかどうか、商品状態はどうか、買取価格はいくらかにするかといった判断が、店舗スタッフに委ねられていることが多く、買取基準を標準化することが難しいことが原因だと考えられます。
また、買取りでは、お客様の目の前で、これらの判断を同時にしかも短時間で行なわなければならず、これが、時として、同一商品に対して、店舗あるいはスタッフによって判断が異なる原因の一つだと思われます。1店舗の買取店の判断で即、ニセモノと結論付けるのではなく、他企業の店舗に持ち込んだり、場合によっては協会に相談するなどして確認することをお勧めします。(※1)「基準内商品」等協会の判定については協会HP、「並行輸入を知ろう!」→「FAQ」をご参照下さい。